ホスティングに関する事例
サーバ4台にファイアウォール兼IPS装置の構成で、キャンペーンサイトを構築・運用いたしました。
具体的な構成は下記のイメージになります。

オープンソースソフトでの冗長化構成
本件ではアクティブ・スタンバイ方式を採用し、Webサーバ2台・DBサーバ2台の冗長化構成で組んでいます。
今回の冗長化構成では、コストを抑えるためにロードバランサは使用せず、オープンソフトウェアの「heartbeat」と「drbd」を使用しました。
耐障害性と高可用性
サーバの故障、ネットワークケーブルの切断、サーバサービスの不具合等の障害が発生した時に、待機系のサーバへ動作を引き継ぎます。これにより、お客様のサービスの中断を最小限に抑えることが可能です。
待機系が稼働している間に故障したシステムの復旧を行います。
heartbeatでの冗長化
heartbeatでは稼働系と待機系の生存確認を行い、稼働系の生存が確認できないと待機系に動作を切換えます。
DRBDでデータベースをミラーリング
データベースは随時データが更新・追加・削除されていきますので、冗長化構成を組むためにはリアルタイムでのデータの同期が必要になります。その機能はdrbdを使いました。
DBサーバの稼働系と待機系を1Gbpsのクロスケーブルで直接繋いでいます。他のネットワークの影響を受けることなく、高帯域でデータのミラーリングを行います。
heartbeatと連携させることで、各障害が発生したときにデータベースが稼働系に切り替わります。
監視
冗長化構成を組んでいても、保守を怠っていては意味がありません。
本件では死活監視・リソース監視の他に、冗長化の監視を行いフェイルオーバ時にアラートメールを発信します。
そして、アラートメールを検知後、迅速に復旧作業を実施します。
柔軟に対応します
弊社ではただのホスティングサービスだけでなく、本件のような「サーバ構築+ホスティング」といったサービスも行っております。
運営会社のアイエックス・ナレッジ株式会社は独立系のSIerですので、「Webアプリケーションの開発+ホスティング」といったご要望にも応えることができます。システム開発から環境構築・運用・保守まで全て弊社で行いますので、安心してお任せください。
是非、お気軽にお問い合わせください。
- 関連情報

